2026年3月28日に、小石川後楽園へ桜を見に行ってきました。
今回はめずらしく一人ではなく、母と一緒です。
ずっと前から、小石川後楽園で桜を見て、中華ランチをして、最後に東京のスカイバスに乗るという流れを計画していて、ようやく実行できた日でした。
10時45分ごろに入園しましたが、新宿御苑のような混雑感はなく、全体的にかなり落ち着いた雰囲気でした。
池の周りのベンチは争奪戦かと思っていたものの、意外と座ることができて、1時間ほどのんびりできるくらい快適でした。
天気も良く、風もほとんどなかったので、静かに景色を楽しみたい日にはかなり良い場所だと感じました。
先に結論
小石川後楽園は、満開の桜だけを見る場所というより、池や松、梅、スイレンなど庭園全体をゆっくり味わうのに向いている場所でした。静かに花見したいなら、午後より午前中のほうがおすすめです。
小石川後楽園は東門から入園、午前中はまだ落ち着いていた
この日は東門から入りました。
10時45分ごろの時点では、混雑しすぎる感じはなく、ゆったり入れる空気でした。
有名な花見スポットだと、入る前から疲れてしまうこともありますが、小石川後楽園はその点かなり穏やかでした。
ただ、帰るころには入口付近の人がかなり増えていて、午後1時ごろは10時台より明らかに人が多かったです。
静かに見たいなら、やはり午前中の入園がよさそうでした。
池の周りのベンチで1時間のんびりできたのが最高だった
今回いちばん印象に残ったのは、池の周りのベンチでゆっくりできたことです。
この時期の都内の桜スポットだと、座る場所を確保するのも大変なことが多いのですが、小石川後楽園では思ったより落ち着いて過ごせました。
風がほとんどなく、天気もよかったので、水辺の景色を見ながらのんびりできる時間がとても気持ちよかったです。
母と一緒に座って庭園を眺めながら過ごす時間も心地よくて、あらかじめ計画していた一日の始まりとしてとても良い時間になりました。
桜の名所としてだけでなく、庭園の空気そのものを楽しめる場所だと思いました。
枝垂桜とソメイヨシノは西門近くにあり、まだ7分咲きくらいだった
この日、桜は西門近くで見ることができました。
枝垂桜とソメイヨシノがありましたが、どちらもまだ7分咲きくらいで、満開まではもう少しという印象でした。
とはいえ、十分きれいで、庭園の景色の中に桜が入ることで春らしさはしっかり感じられました。
満開の桜だけを期待して行くと少し印象が違うかもしれませんが、小石川後楽園は桜が主役すぎないところも魅力だと感じました。
桜だけではなく、池や松、梅やスイレンなど見どころが多い
小石川後楽園は、桜の本数で圧倒するタイプの庭園ではありません。
そのぶん、池や松、梅、スイレンなど、園内のいろいろな景色をゆっくり見て回れるのが良かったです。
実際に歩いてみると、「桜を見に来た」というより、「春の庭園を味わいに来た」という感覚のほうが強かったです。
公園内も広く、景色に変化があるので、ただ人混みの中で桜を見るだけではない時間を過ごせます。
新宿御苑ほど混まないので、静かに花見したい人に向いている
都内で桜を見るとなると、新宿御苑のような有名スポットを思い浮かべる人も多いと思います。
ただ、小石川後楽園はそれとはかなり雰囲気が違いました。
もちろん人はいますが、全体として落ち着いていて、静かに歩いたり座ったりしながら景色を楽しみやすいです。
- 人が多すぎる花見スポットは疲れる人
- ベンチで座ってゆっくり景色を見たい人
- 桜だけでなく庭園全体を楽しみたい人
- 午前中に落ち着いて散策したい人
逆に、満開の桜が一面に広がる華やかさを最優先にしたい人は、ほかの大型スポットのほうが向いているかもしれません。
まとめ|小石川後楽園の桜は、静かに春を味わいたい日にちょうどいい
2026年3月28日の小石川後楽園は、枝垂桜とソメイヨシノがまだ7分咲きほどでした。
それでも、池の周りのベンチでのんびり過ごせる空気や、松や梅、スイレンなどを含めた庭園全体の美しさがあり、十分満足できました。
今回は母と一緒に、桜を見て、中華ランチをして、さらに東京のスカイバスまで楽しむ予定を前から立てていたので、その最初の時間としてもとても良いスタートになりました。
午後になると入口付近の人が増えていたので、静かに見たいなら午前中に行くのがおすすめです。
人混みに疲れず、落ち着いて春を楽しみたい人には、小石川後楽園はかなり良い花見スポットだと思います。


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