ラビスタ横須賀観音崎テラス宿泊記の3本目は、大浴場と貸切風呂のレビューです。
温泉そのものは気持ちよく、貸切風呂も使いやすかったのですが、正直に言うと大浴場までの移動はかなり気になりました。客室から大浴場までは遠く、一度ホテルの外に出る必要があるため、雨の日や寒い日は少し大変です。
この記事では、大浴場「SPASSO」までの行き方、入口まわり、休憩スペース、女性大浴場の更衣室、貸切風呂の使い勝手まで、宿泊者目線でまとめます。
- 客室から大浴場までの距離感と注意点
- 大浴場「SPASSO」の入口まわりの雰囲気
- 露天風呂・内湯で感じた良かった点と残念だった点
- ホテル棟にある貸切風呂の使いやすさ
- 大浴場と貸切風呂、どちらを使うのがよいか
大浴場と貸切風呂の基本情報
ラビスタ横須賀観音崎テラスには、別棟の温浴施設「SPASSO」と、ホテル棟2階にある5つの貸切風呂があります。公式サイトでは、東京湾を望む天然温泉露天風呂、内湯、岩盤浴、サウナ、貸切風呂が案内されています。
| 大浴場 | 温浴施設SPASSO。内湯、天然温泉露天風呂、サウナ、岩盤浴があります。 |
|---|---|
| 大浴場の場所 | 温浴施設SPASSO 2階。ホテル棟から一度外へ出て向かいます。 |
| 大浴場の利用時間 | 15:00〜24:00、5:00〜10:00 |
| 貸切風呂 | ホテル棟2階に5つ。予約なし・無料・24時間利用可能です。 |
| 湯上り処 | 夜はアイスキャンディ、朝は乳酸菌飲料の無料サービスがあります。 |
| 公式情報 | 公式サイトの温泉ページ |
大浴場内は撮影していません。浴槽や露天風呂の雰囲気を確認したい場合は、公式サイトの温泉ページを見るのが安全です。この記事では、自分で撮影した入口・共用部・貸切風呂の写真を中心に掲載しています。
大浴場はホテルから一度外へ出る必要がある
まず大浴場でいちばん気になったのは、客室からの距離です。ホテル棟の部屋から大浴場へ行くには、一度ホテルの外へ出て、別棟の温浴施設まで歩く必要があります。
体感では5分以上かかる印象でした。館内を少し移動すれば着く、という距離ではありません。特に雨の日は外を歩くことになるので、部屋から気軽に何度も入りに行く感じではありませんでした。
さらに、客室から大浴場までのルートも少しわかりにくく、私は2回ほど違う方向へ進んでしまいました。初めて行くときは、フロントで行き方を確認するか、館内案内を見ながら進んだほうが安心です。
- ホテル棟から一度外へ出る必要がある
- 客室から大浴場までは体感で5分以上かかる
- 雨の日や寒い日は移動が少し面倒
- 最初は道順がわかりにくい
- 大浴場へ行くときはカードキーを忘れないほうがいい
大浴場入口はスーパー銭湯のような雰囲気
大浴場の入口に着くと、ホテルの中の温泉というより、独立した温浴施設に来たような雰囲気です。入口前には、なぜかゴルフ場にありそうなカートも置かれていました。
カードキーをかざさないと入れない
入口は誰でも自由に入れるわけではなく、セキュリティカードをかざして入る形でした。受付に人はいなかったので、カードキーで管理しているのだと思います。
入口右手にはシューズボックス
入口右手にはシューズボックスがあります。ここもホテルの大浴場というより、温浴施設らしい造りでした。
2階にはハンモックとマッサージチェアがある
大浴場のある建物内は、入浴だけでなく、休憩できるスペースもあります。2階にはハンモックとマッサージチェアがあり、お風呂の前後に少し休むことができます。
移動距離があるぶん、入浴だけしてすぐ部屋に戻るより、少し休憩も含めて使うほうが満足度は高いと思います。
女性大浴場の更衣室は清潔感があった
大浴場内の浴槽は撮影していませんが、訪問時に人がいなかった更衣室は清潔感がありました。ロッカーや洗面まわりも整っていて、使いにくさは感じませんでした。
大浴場・更衣室まわりの写真は、施設ルールや他の利用者への配慮が必要です。公開時は人が写っていないこと、施設の撮影ルールに反していないことを確認してから掲載するのが安心です。
大浴場の感想|露天は良いが冷風呂なしが残念
大浴場そのものは、露天風呂が気持ちよかったです。寝ながら入れる露天風呂があり、天気が良ければ夜空の星もきれいに見えそうでした。
一方で、残念だったのは冷風呂がなかったことです。サウナや温泉のあとに温冷浴をしたい人にとっては、ここは物足りないと思います。冷たい浴槽に入って整えるタイプの温浴施設を期待すると、少し違うかもしれません。
また、温泉の浴槽にしっかり浸かると海は見えにくく、半身浴のように少し体を起こすと海が見える印象でした。「湯船に浸かりながら目線いっぱいに海」というより、海を感じる露天風呂という表現のほうが近いです。
- 露天風呂があり、開放感がある
- 寝ながら入れる露天風呂が気持ちいい
- 天気が良ければ夜空も楽しめそう
- 大浴場棟に休憩スペースがある
- 客室から遠く、一度外に出る必要がある
- 雨の日は移動が大変
- 初回は道順がわかりにくい
- 冷風呂がなく、温冷浴はしにくい
- 湯船に深く浸かると海は見えにくい
貸切風呂はホテル棟内にあり、大浴場より使いやすい
次に貸切風呂です。貸切風呂は大浴場とは違い、ホテル棟2階にあります。大浴場の一歩手前側にあるため、別棟まで行くよりはまだ使いやすいです。
ただし、客室から遠いこと自体は変わりません。部屋の位置によっては、貸切風呂へ行くのも少し歩くと思います。
入口には水と無料サービスがある
貸切風呂の入口には水があり、時間帯によってアイスや乳酸菌飲料の無料サービスもあります。お風呂上がりにここで少し休めるのは、共立リゾートらしい良さです。
入浴中ランプが消えていれば空いている
貸切風呂は予約制ではなく、入口の案内板で空き状況を確認する方式です。「入浴中」のランプが光っていなければ空いています。訪問時は大抵どこかが空いていたので、使いやすかったです。
貸切風呂は体も頭も洗えて、ここだけで完結できる
貸切風呂で良かったのは、ただ浸かるだけでなく、体や頭も洗えることです。シャンプー類が使えるので、大浴場まで行かなくても、貸切風呂だけで入浴を完結できます。
窓は半分ほどすりガラスになっていて、窓を開けないと海は見えません。ただ、窓は少ししか開かないため、眺望を楽しむ貸切風呂としては少し惜しいと感じました。
それでも、誰にも気を使わずに入れること、洗い場があること、空いていればすぐ使えることを考えると、使い勝手はかなり良いです。大浴場まで行くのが面倒なときは、貸切風呂だけでも十分でした。
脱衣所も清潔で使いやすい
貸切風呂の脱衣所もきれいで、短時間で入浴を済ませたいときに便利です。大浴場よりコンパクトですが、個人的にはこちらのほうが気軽に使えました。
貸切風呂入口の休憩スペースも便利
貸切風呂の入口には休憩スペースもあります。お風呂上がりにアイスや乳酸菌飲料を飲みながら、少し休めるのが良かったです。
大浴場に比べると派手さはありませんが、貸切風呂は「近い」「空いていればすぐ入れる」「洗い場がある」「湯上がりサービスが近い」という点で使いやすかったです。
- ホテル棟内にあるので、大浴場より行きやすい
- 予約不要で、空いていればすぐ使える
- 大抵どこかが空いていた
- 体や頭を洗えるので、貸切風呂だけで完結できる
- 入口に水や湯上がりサービスがある
- 休憩スペースでお風呂上がりに少し休める
- 客室から近いとは言い切れない
- 窓がすりガラスで、海の見え方は控えめ
- 窓を開けても少ししか開かない
- 眺望目的で入ると少し惜しく感じるかもしれない
大浴場と貸切風呂、どちらがおすすめ?
どちらも使ってみた結果、温泉施設としての開放感を楽しむなら大浴場、気軽さと使いやすさを重視するなら貸切風呂だと思いました。
| 大浴場がおすすめな人 | 露天風呂、寝湯、サウナ、岩盤浴も含めて温浴施設として楽しみたい人。 |
|---|---|
| 貸切風呂がおすすめな人 | 人目を気にせず入りたい人、大浴場まで行くのが面倒な人、短時間で入浴を済ませたい人。 |
| 雨の日に使いやすいのは | 貸切風呂。大浴場は一度外へ出るため、天気が悪い日は少し面倒です。 |
| 眺望を期待するなら | 大浴場。ただし、湯船にしっかり浸かると海は見えにくく、体を起こすと見える印象でした。 |
| 個人的に使いやすかったのは | 貸切風呂。洗い場があり、空いていればすぐ使えるので便利でした。 |
ラビスタ横須賀観音崎テラスの大浴場・貸切風呂まとめ
ラビスタ横須賀観音崎テラスの大浴場と貸切風呂は、良いところと気になるところがはっきり分かれる印象でした。
- 大浴場は露天風呂や寝湯があり、温泉施設としての満足感がある
- ただし客室から遠く、一度外へ出る必要がある
- 雨の日や寒い日は、大浴場までの移動が負担になりやすい
- 冷風呂がないため、温冷浴を重視する人には物足りない
- 貸切風呂は予約不要・無料・24時間利用可能で使いやすい
- 貸切風呂は洗い場があり、大浴場に行かなくても入浴を完結できる
個人的には、時間と天気に余裕があるなら大浴場、気軽に入りたいなら貸切風呂という使い分けがよいと感じました。ラビスタ横須賀観音崎テラスに泊まるなら、どちらか片方だけでなく、両方試してみるとホテルの特徴がよりわかります。
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