今回は、おひとり旅ではなく、足が少し悪い母との親子二人旅で箱根を回りました。
箱根は坂や乗り物の乗り継ぎが多いイメージがありますが、実際に行ってみると、バス路線がかなり豊富で、登山列車やケーブルカーの移動中にも景色を楽しめるので、親子旅でも動きやすい場所だと感じました。
ただし、桜の時期は想像以上に混雑します。
今回はロープウェイを断念するほど人が多く、ケーブルカーや遊覧船も30分待ちが出る場面がありました。
この記事では、足が少し悪い親と一緒でも箱根を無理なく回れるのか、どこで休憩を入れると楽か、混雑時に何を避けたほうがいいか、実際に回ってわかったことをまとめます。
親子旅で箱根が回りやすかった理由
今回の箱根旅でまず感じたのは、親子で動くなら「歩かなくていい観光地」ではなく、「歩きすぎずに済む観光地」として箱根が優秀だったことです。
バス路線がかなり豊富で、見どころが比較的コンパクトに集まっているので、長距離をひたすら歩き続けなくても景色を楽しめます。
さらに、登山列車やケーブルカーのように、移動そのものが観光になる乗り物があるのも大きかったです。
最初の移動はロマンスカーがかなり楽だった
新宿から箱根まではロマンスカーで向かいました。
今回は日曜日で、特急券を当日に予約しました。
隣席はぎりぎり最後の1組で、かなり埋まっていました。
桜の時期は想像以上に人が動くので、親子で並んで座りたいなら、ロマンスカーは早めに押さえたほうが安心です。
足が少し悪い母との移動では、最初の交通手段が座って楽に行けるだけでもかなり助かりました。
バスが多いので行き先を変えやすい
箱根は、予定通りに進まなくても立て直しやすいのがよかったです。
バスが多いので、ひとつ断念しても次の場所へ切り替えやすく、親子旅のように無理を避けたい旅ではかなり大事だと感じました。
桜の時期の箱根は混雑対策がかなり重要だった
箱根は移動しやすい一方で、春の繁忙期は想像以上に混雑します。
今回いちばん強く感じたのは、乗り物の待ち時間を甘く見ないほうがいいということでした。
ロープウェイは混雑で断念した
外国人観光客がかなり多く、行列もすごくて、親子でこの待ち時間はしんどいと判断しました。
桜の時期は避けたほうがよいと感じるくらいの混雑で、ケーブルカーや遊覧船も30分待ちが出る場面がありました。
箱根は移動が楽な観光地という印象がありますが、春のピーク時は「移動そのものの待ち時間」が大きな負担になります。
特に足が少し悪い人と一緒なら、並ぶ前提で詰め込みすぎないほうがよいと思いました。
混雑したら無理に予定を通さないほうが満足度は高い
今回はロープウェイをやめたことで、結果的にかなり楽になりました。
そのまま別の景色や休憩に切り替えたほうが、親子旅としてはずっとよかったです。
箱根では「全部乗る」より、「今日はここをやめる」という判断のほうが大事な日もあります。
休憩をうまく入れると親子旅はかなり楽になる
親子旅では、観光スポットの数より、どこでひと息つけるかのほうが大事だと感じました。
今回は、混雑を見て早めに休憩を入れたのが正解でした。
Rohen hakone yumotoは箱根湯本で休みやすい
混雑を見て予定を切り替えたあとは、Rohen hakone yumotoで休憩しました。
個人的にも大好きなカフェで、箱根湯本で少し落ち着きたいときにかなり使いやすい場所です。
親子旅は、自分ひとりの旅より休憩の質が大事になるので、こういう場所があるとかなり助かります。
混雑した場所から少し気持ちを切り替える場所としてもよかったです。
歩いて楽しむ桜スポットのほうが親子旅には向いていた
今回の箱根旅では、乗り物中心の観光より、歩いて楽しめる桜スポットのほうが親子旅として満足度が高かったです。
待ち時間が少なく、自分たちのペースで進めるだけで、疲れ方がかなり違いました。
宮城野早川は親子でゆっくり歩きやすかった
宮城野早川では、桜と枝垂桜の景色がとてもきれいでした。
歩いて楽しむ場所としてちょうどよく、親子で景色を見ながらゆっくり進めるのがよかったです。
「次の乗り物に急ぐ」感じがないだけで、かなり気持ちに余裕が出ました。
強羅公園は満開の桜を落ち着いて見やすかった
強羅公園も桜が満開で、かなり満足度が高かったです。
乗り物中心の観光だけではなく、こういう場所を入れると箱根旅全体のバランスが良くなると感じました。
親子で景色を見ながら過ごす時間を取りたいなら、こういう公園系の立ち寄り先はかなり相性がいいです。
宿はTJK箱根の森でゆっくり休めた
この日の宿はTJK箱根の森でした。
保険組合員限定の宿です。
部屋から見える新緑がきれいだった
ロビーは落ち着いた雰囲気で、部屋から見える新緑もきれいでした。
親子でゆっくり休むにはかなりよかったです。
観光地を回る時間だけでなく、宿で落ち着けるかどうかも親子旅ではかなり大事だと感じました。
夕食は今回は満足できた
夕食はそのときによって波がある印象ですが、今回は満足できました。
宿の満足度は食事でかなり変わるので、今回は当たりだったと思います。
2日目は恩賜公園で静かに締める流れがよかった
2日目は恩賜公園へ向かいました。
恩賜公園から見える富士山は、旅の最後に見る景色としてかなり満足感がありました。
箱根は乗り物や温泉の印象が強いですが、こういう静かに景色を楽しめる場所を最後に入れると、旅の終わり方がきれいになります。
親子旅では、最後まで詰め込みすぎず、落ち着いて終われる場所があるとかなり楽です。
晴れた日の箱根で役立った持ち物
箱根は雨対策も大事ですが、今回のように晴れ間がある時期は紫外線対策もかなり重要でした。
駅や観光スポットで外にいる時間が思ったより長く、歩く時間が短めでも顔まわりの日差し対策があるとかなり楽でした。
帽子があると待ち時間と公園散策が楽になる
晴れた日は、恩賜公園のように景色を見ながら歩く場所だけでなく、駅や観光スポットで立っている時間にも帽子が役立ちました。
フェイスカバーは顔まわりの日差し対策に便利だった
顔まわりの日差しが気になる日は、フェイスカバーがあるとかなり安心感がありました。
長時間の屋外待ちや、公園での滞在時間がある日には特に使いやすいです。
まとめ|母との箱根旅は移動のしやすさと混雑回避がカギだった
今回の箱根1泊2日では、足が少し悪い母と一緒でも、バスや登山列車、ケーブルカーのような移動手段があることで、比較的動きやすいと感じました。
一方で、桜の時期は想像以上に混雑していて、ロープウェイや遊覧船をそのまま予定通りに乗るのはかなり大変です。
だからこそ、混雑を見て無理をせず、休憩を入れたり、歩いて楽しめる場所へ切り替えたりすることが親子旅ではかなり大事だと思いました。
宮城野早川や強羅公園のように、景色を見ながらゆっくり楽しめる場所は親子旅と相性がよく、TJK箱根の森で落ち着いて泊まれたのもよかったです。
そして、晴れた日の箱根では、帽子とフェイスカバーのような紫外線対策があるだけで快適さがかなり変わると感じました。


コメント