4日目は、あいにくの雨でした。
本当は晴れの景色を期待して動いていたのですが、前日までの空気とはかなり違って、どうしてもどんより感が強い朝でした。
それでも、佐木島の塔の峰千本桜までは見に行って、そのあと急遽予定を変更して倉敷へ向かうことにしました。
結果として、雨の日だからこそ動き方を変えて正解だった1日でした。
4日目のモデルコース
まず最初に、この日の流れをまとめるとこんな感じです。
- 生口島から佐木島へフェリーで移動
- 塔の峰千本桜を見に行く
- 雨の景色を見て予定変更を決める
- 生口島から尾道へバスで戻る
- 尾道から倉敷へ移動する
- 雨の倉敷を歩く
- そのまま帰宅
移動は多めですが、雨の日に無理して島で引っ張りすぎず、街歩きに切り替えたことで結果的に満足度が上がりました。
朝は佐木島の塔の峰千本桜へ向かった
4日目の朝は、生口島から佐木島へ向かいました。
フェリーで片道10分、料金は400円です。
短い移動で島へ渡れるので、旅の途中に組み込みやすいのはかなり良いところでした。
塔の峰千本桜までは歩いて行きやすい
佐木島に着いてから、塔の峰千本桜までは歩いて10分くらいでした。
坂道ではありますが、ゆるやかなので負担はそれほど大きくありません。
朝から重い移動になる感じではなく、気軽に向かいやすい桜スポットでした。
雨の日の塔の峰千本桜は、晴れの日とは印象がかなり違った
塔の峰千本桜そのものはきれいでした。
ただ、前日が晴天だったぶん、どうしてもこの日のどんよりした空の色との差を強く感じました。
景色が悪いわけではないけれど、やっぱり桜と空の抜け感を楽しむ場所では、天気の影響がかなり大きいと思いました。
この時点で、今日は無理に予定を引っ張るより、動き方を変えたほうがいいと判断しました。
雨の日は予定変更して正解だった
そこで急遽予定を変更して、倉敷へ向かうことにしました。
旅先では、最初に決めた予定を全部やり切ることより、その日の天気や気分に合わせて切り替えるほうが満足度が高くなることがあります。
この日はまさにそのパターンでした。
生口島から尾道へはバスで戻った
生口島から尾道へはバスで移動しました。
体感では1時間くらいで、雨の日に自転車で無理をしなくてよかったと思います。
前日までしっかり走っていたので、最終日はこういう切り替えができるとかなり楽です。
尾道から倉敷も行きやすかった
尾道から倉敷までも、だいたい1時間くらいの感覚でした。
尾道旅の帰りに倉敷を組み込む流れは、かなり相性がいいと思いました。
そのまま帰宅するより、最後にもう一度違う町並みを歩けるのがよかったです。
雨の日の倉敷はしっとりしていてよかった
倉敷は、雨でも楽しめる小京都という印象でした。
晴れの日の明るさとは違って、雨の日は町並みにしっとりした雰囲気が出ます。
白壁や川沿いの景色も落ち着いて見えて、最終日に歩く場所としてかなりよかったです。
桜や島の開放感とは違う、静かな旅の締め方ができるのが倉敷の魅力だと思いました。
雨の日の移動で助かった防水アイテム
4日目は雨の移動が中心だったので、防水アイテムがかなり役立ちました。
島の移動、フェリー、バス、街歩きと、屋外と屋内を何度も行き来する日は、濡れにくさと体の冷えにくさが本当に大事です。
ゴアテックスのスニーカーは最終日も頼れた
雨の日の移動では、足元が濡れないだけでかなり疲れにくくなります。
このスニーカーは水をしっかりはじいてくれて、長時間歩いても不快感が少なく、最終日までかなり頼れる存在でした。
ゴアテックスのジャケットは気温の低さ対策にもよかった
雨の日は濡れること以上に、体が冷えるのがつらいです。
このジャケットは移動中も街歩き中も使いやすくて、最終日のように行程変更が多い日でも対応しやすかったです。
ゴアテックスのパンツは雨の歩き移動で安心感があった
雨の日は、ひざ下が濡れると一気に不快になります。
フェリーやバスの乗り降り、倉敷の街歩きのような日には、パンツまで防水だとかなり安心感がありました。
まとめ|4日目は雨に合わせて動き方を変えたのが正解だった
4日目は、佐木島の塔の峰千本桜までは見に行ったものの、雨の景色を見て予定変更を決めた1日でした。
無理にそのまま島で粘るより、生口島から尾道へ戻って、そこから倉敷へ切り替えたことで、最終日としてかなり気持ちよく締めることができました。
佐木島はフェリーで気軽に渡れて、塔の峰千本桜までの負担も少なかったので、天気が良ければもっと印象が変わったと思います。
そして、雨の日の倉敷はしっとりした雰囲気があって、旅の最後に歩く場所として相性がよかったです。
最終日は予定を詰め込みすぎず、その日の空気に合わせて柔軟に切り替えるほうが、結果的に満足度が高くなると感じました。


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