女ひとり旅@京都・尾道桜めぐり|1日目京都

おひとり国内旅行

京都一人旅の1日目は、朝の動き方で満足度がかなり変わります。

今回の1日目は、東京から夜行バスで京都に入り、朝の清水寺エリアから桜を楽しみ、パンとカフェで休憩しながら、最後は新幹線で尾道へ移動した流れでした。

しかもこの日は雨。

実際に歩いてみてわかった、京都一人旅で失敗しにくい回り方、朝に行くべき場所、混雑を避けやすい順番、京都グルメ、夜の移動、尾道で泊まった宿までまとめます。

  1. 京都一人旅1日目のモデルコース
  2. 夜行バスで京都に行くコツ
    1. 直前予約は安いことがある
    2. 清水寺狙いなら早朝着が便利
  3. 清水寺は朝イチで回るのが正解
    1. 清水寺はバスよりタクシーが楽
    2. 二年坂と三年坂は朝に歩きたい
  4. 東山から祇園へ歩くルートがちょうどいい
    1. 安井金比羅宮に立ち寄る
    2. 祇園白川は朝の桜がきれい
  5. 京都で朝食ならまるき製パンは外せない
    1. ハムロールは一番おすすめ
    2. 海老カツは揚げ物好きにおすすめ
    3. 甘い系はラムレーズンとミルクアーモンド
    4. ポテトサラダは移動中にちょうどいい
    5. まるチキロールは翌日でもおいしかった
    6. 夜にもう一度行きたくなる店だった
  6. 鴨川カフェと午後の桜散歩もおすすめ
    1. 三条のスタバは景色がいい
    2. 竹中稲荷社は桜の穴場
    3. 哲学の道はやはり外せない
  7. 京都で食べ歩くなら金のとりからもおすすめ
    1. メニューが見やすい
    2. ソースを選べるのが楽しい
    3. とりからは小腹満たしにちょうどいい
  8. 京都の夜桜は高瀬川がよかった
    1. 五条まで歩くと静かになる
  9. 雨の日の京都で助かった防水装備
    1. ゴアテックスのスニーカー
    2. ゴアテックスのジャケット
    3. ゴアテックスのパンツ
  10. 京都から尾道へ新幹線で移動
    1. 夕食は車内で食べるのもあり
    2. 京都限定ビールは正直おすすめしない
  11. 尾道の宿はSTATION INN THE URASHIMAがよかった
    1. 荷物エリアの導線がすばらしい
    2. カプセルエリアは寝るだけで静か
  12. まとめ|京都1日目は朝の東山ルートで満足度が変わる

京都一人旅1日目のモデルコース

まず最初に、この日の流れをざっくりまとめるとこんな感じです。

  • 東京から夜行バスで京都へ
  • 朝イチで清水寺へ向かう
  • 二年坂、三年坂を人が少ない時間に歩く
  • 安井金比羅宮、祇園白川へ移動
  • まるき製パンで朝食兼おやつを購入
  • 鴨川周辺やカフェで休憩
  • 竹中稲荷社、哲学の道の桜を楽しむ
  • 新京極で食べ歩き
  • 高瀬川の夜桜を見て京都駅へ
  • 新幹線で尾道へ移動して宿泊

桜シーズンの京都は、どこへ行っても人が多くなりがちです。

だからこそ、朝の数時間をどう使うかで1日の快適さが大きく変わると感じました。

夜行バスで京都に行くコツ

東京から京都へ行く手段はいろいろありますが、今回は夜行バスを利用しました。

直前予約は安いことがある

私が買ったのは前日で、料金は3500円でした。

夜行バスは直前になると値段が下がる便もあるので、費用を抑えたい人にはかなり魅力があります。

ただし、出発地点が新宿か東京かなど、乗る場所にこだわりがある人は注意が必要です。

直前になるほど購入率が上がるので、狙っていた便が埋まってしまい、別の便を選ぶことになることもあります。

安さだけでなく、売り切れとのバランスを見ながら、こまめにチェックするのがおすすめです。

清水寺狙いなら早朝着が便利

到着時間は5時台、6時台、7時台などかなり幅がありますが、清水寺エリアを朝イチで回りたいなら、なるべく早い便を選んだほうがいいです。

朝ついて、ロッカーに荷物を預けて、フリー切符を買って、そこから動き出すとなると、京都には一刻も早く着いたほうが圧倒的に有利です。

特に桜シーズンは、1時間違うだけで混雑の感じ方がかなり変わります。

清水寺は朝イチで回るのが正解

今回、最初の目的地は清水寺でした。

清水寺エリアは京都の中でも特に混雑しやすく、朝早い時間でも外国人観光客がかなり多いです。

それでも、行くなら朝イチしかないと感じました。

この時間を外すと、人の多さと坂道のしんどさで、向かうこと自体がかなり大変になります。

清水寺の入り口と桜
清水寺の入り口と桜
清水寺の舞台
清水寺の舞台

清水寺はバスよりタクシーが楽

実際に歩いてみて失敗だったなと思ったのが、清水寺までバスで向かったことです。

だいたい五条坂付近で降りることになりますが、そこから20分ほど坂道を上ることになります。

朝からこの坂道は想像以上に体力を使います。

観光のスタートで無駄に疲れてしまうので、ここはケチらずタクシーを使ったほうがよかったと感じました。

タクシーなら清水寺のかなり近くまで行けるので、時間も体力も節約できます。

二年坂と三年坂は朝に歩きたい

清水寺の観光後は、そのまま二年坂、三年坂を歩く流れがとてもよかったです。

このエリアは昼になると一気に人が増えるので、朝のまだ人が少ない時間に歩けるのが本当に気持ちいいです。

石畳の雰囲気と町並みの美しさがしっかり味わえて、京都らしさを感じやすい時間帯でした。

二年坂、三年坂は写真映えだけでなく、朝の静けさごと楽しめるのが魅力です。

東山から祇園へ歩くルートがちょうどいい

清水寺からそのまま下っていくと、東山らしい空気を楽しみながら次のスポットへつなげやすいです。

安井金比羅宮に立ち寄る

二年坂、三年坂を下ったあとは、安井金比羅宮へ向かいました。

ここは縁切り神社として有名で、京都の中でもかなり印象に残る場所です。

100円以上のお志を賽銭箱に納めて、形代という身代わりのおふだに願い事を書きます。

そのあと、願い事を念じながら碑の表から裏へくぐり、続いて裏から表へくぐり、最後に形代を碑に貼ります。

独特の雰囲気があり、ただ見るだけでも強く記憶に残るスポットでした。

安井金比羅宮の碑
安井金比羅宮の碑

祇園白川は朝の桜がきれい

安井金比羅宮のあとは、さらに下って祇園白川へ向かいました。

祇園白川も桜の時期はかなり人気が高く、特に日中から夜にかけては人が多くなりやすいです。

だからこそ、ここも朝早い時間の訪問がベストだと感じました。

静かな水辺と桜の組み合わせが本当にきれいで、京都らしい雰囲気をゆっくり味わえます。

祇園白川と桜
祇園白川と桜

京都で朝食ならまるき製パンは外せない

この日の朝食は、個人的にかなりおすすめしたい、まるき製パンへ行きました。

一度行くと忘れにくい味で、京都でパンを食べるなら満足度が高いお店です。

まるき製パンの外観
まるき製パンの外観
まるき製パンのパンのディスプレイ
パンのディスプレイ
まるき製パンのメニュー
メニュー

今回購入したのは、海老カツ、ハムロール、ラムレーズン、ミルクアーモンドです。

ハムロールは一番おすすめ

まるき製パンのハムロール
ハムロール

一番おすすめしたいのはハムロールです。

ハムとキャベツというシンプルな組み合わせなのに、驚くほど完成度が高くて、ふかふかのパンも含めて本当に唯一無二だと感じました。

見た目は素朴なのに、食べるとしっかり印象に残るパンでした。

海老カツは揚げ物好きにおすすめ

まるき製パンの海老カツ
海老カツ

揚げ物が好きな人には海老カツもかなりおすすめです。

中までしっかり海老カツが入っていて、しかもレモンのスライスがちゃんと入っているので、重たくなりすぎません。

細かいところまで手を抜いていない感じが伝わってきて、お店の魅力をより強く感じました。

甘い系はラムレーズンとミルクアーモンド

まるき製パンのラムレーズン
ラムレーズン
まるき製パンのミルクアーモンド
ミルクアーモンド

ラムレーズンとミルクアーモンドは、総菜系と比べると普通においしいという印象でした。

でも、しょっぱい系と甘い系の両方を買うと満足度がかなり上がるので、組み合わせて買うのがおすすめです。

個人的には、総菜パンを主役にして甘いパンを添える買い方がちょうどよかったです。

ポテトサラダは移動中にちょうどいい

まるき製パンのポテトサラダパン
尾道への移動中に食べたポテトサラダパン

まるき製パンは持ち歩きにも向いていて、移動中に食べたポテトサラダのパンもとてもおいしかったです。

しっかりしたポテトサラダがぎっしり入っていて、ふかふかのパンとの相性が抜群でした。

食べ歩きというより、移動中の軽食としてかなり優秀でした。

まるチキロールは翌日でもおいしかった

まるき製パンのまるチキロール
翌日に食べたまるチキロール

翌日に食べたまるチキロールも、全然おいしさが落ちていませんでした。

てりやきチキンとキャベツの組み合わせがとてもよくて、翌日でも十分満足できる味でした。

ここだけの話、ハムロールも2回目に買って、翌日に尾道の朝日を見ながら食べました。

それくらい、もう一度食べたくなるパンでした。

夜にもう一度行きたくなる店だった

ちなみに私は夜にももう一度訪問しました。

営業時間は20時までですが、売り切れると早く閉まることがあるそうです。

17時ごろに着く時間を伝えて空いているか電話で聞いたところ、とても親切に教えてくれました。

何を買いたいのかまで聞いてくれて、その商品ならその時間でもまだありますよと案内してくれたのが印象的でした。

働いている方が何人もいるお店ですが、みなさん本当に感じがよくて、それも含めてまた行きたくなるお店です。

鴨川カフェと午後の桜散歩もおすすめ

まるき製パンはイートインができないので、買ったあとにどこで食べるかを考えておくと動きやすいです。

晴れていれば鴨川や公園で食べるのがおすすめです。

私は雨の日だったので、近くの公園にある屋根付きベンチでいただきました。

外で食べると、京都の空気も一緒に楽しめるので、旅の満足感がかなり上がります。

三条のスタバは景色がいい

少し休憩したいときにおすすめだったのが、三条大橋近くのスタバです。

席から鴨川と桜が見えて、観光の途中にひと息つくのにぴったりでした。

三条大橋近くのスタバから見た鴨川と桜
席から見えた鴨川と桜

歩き回る1日になるので、途中でこういう景色のいいカフェに入れると、体力的にもかなり助かります。

竹中稲荷社は桜の穴場

休憩後は竹中稲荷社へ向かいました。

ここはたどり着くまでに20分ほど山道を上るので、楽な場所ではありません。

でも、その分だけ人が少なく、桜と神社のコントラストが本当にきれいでした。

有名スポットとはまた違う静けさがあって、かなり印象に残った場所です。

竹中稲荷社と桜
竹中稲荷社

哲学の道はやはり外せない

竹中稲荷社から下っていくと、そのまま哲学の道へ続きます。

この流れがとてもよくて、哲学の道の桜もやはり外せない美しさでした。

歩いているだけで景色が続くので、特別なことをしなくても満足感があります。

哲学の道と桜
哲学の道と桜

京都で食べ歩くなら金のとりからもおすすめ

京都で小腹が空いたときにちょうどよかったのが、金のとりから新京極店でした。

歩き回ったあとに軽くつまめるので、食べ歩きにも向いていました。

メニューが見やすい

金のとりから新京極店のメニュー
金のとりから新京極店のメニュー

メニューが見やすくて、初めてでも選びやすかったです。

ソースを選べるのが楽しい

金のとりから新京極店のソース選択
ソースを選べる

ソースを選べるのが楽しくて、食べ歩きでもちょっと特別感がありました。

とりからは小腹満たしにちょうどいい

金のとりから新京極店のとりから
とりから

歩き疲れたタイミングで食べるのにちょうどよくて、京都の食べ歩き候補として入れてよかったです。

京都の夜桜は高瀬川がよかった

日が暮れてからは、高瀬川の桜を見に行きました。

ライトアップされた桜がとてもきれいで、1日の最後にぴったりの景色でした。

高瀬川のライトアップされた桜
ライトアップされた高瀬川の桜

五条まで歩くと静かになる

祇園白川の夜桜も有名ですが、人の多さはかなり覚悟したほうがいいです。

特に外国人観光客が多く、静かに楽しむのは難しいかもしれません。

その点、高瀬川は三条や四条周辺こそ人が多いものの、五条まで歩くと人がかなり減って、ぐっと幻想的な雰囲気になります。

夜桜を落ち着いて楽しみたいなら、高瀬川を少し長めに歩くルートがおすすめです。

雨の日の京都で助かった防水装備

この日の京都は雨だったので、ゴアテックスのスニーカーとレインウェアが本当に大活躍でした。

京都は石畳、坂道、長時間の徒歩移動が多く、しかも観光中は思った以上に外にいる時間が長いです。

少しの雨でも足元や服が濡れると一気に体力を奪われるので、雨予報の日は防水装備の有無で快適さがかなり変わると実感しました。

ゴアテックスのスニーカー

急いで購入したので、いきなり旅行本番で履くことになりました。

でも、靴擦れせずに歩きやすく、水もしっかりはじいてくれて、今回の京都では絶対になくてはならない存在でした。

雨の日の京都は、濡れた道を長時間歩くことになるので、見た目よりも足元の快適さが大切です。

清水寺周辺の坂道や街歩きをしても不快感が少なく、かなり助けられました。


ゴアテックスのジャケット

上に着ていたのはミズノのゴアテックスジャケットです。

雨の中を長時間歩くと、気温以上に体が冷えてきます。

特に京都は立ち止まって景色を見たり、神社やお寺を回ったりする時間も長いので、濡れないことがそのまま快適さにつながります。

このジャケットはしっかり雨をはじいてくれて、長時間歩いても不快感が少なく、かなり頼れる存在でした。


ゴアテックスのパンツ

雨の中を歩いていると、特に濡れてくるのがひざ下です。

上は守れていても、足まわりが濡れるとかなり不快ですし、冷えにもつながります。

このパンツはしっかり雨をはじいてくれて、上下で着ていると濡れることがほとんどなく、体が冷えませんでした。

価格も比較的買いやすく、実用性が高かったので、本当に買ってよかったです。


雨の京都を歩くなら、景色だけでなく、足元と体温を守る装備がかなり大事です。

特に清水寺や東山のように坂道が多いエリアを歩く日は、濡れないだけで疲れ方がかなり変わると感じました。

京都から尾道へ新幹線で移動

1日目の夜は、京都から新幹線で尾道へ移動しました。

尾道に着いたのは21時過ぎでした。

京都を朝からしっかり回って、そのまま夜に尾道へ入る流れは少し忙しいですが、翌朝から尾道観光を始めたい人にはかなり効率がいいです。

夕食は車内で食べるのもあり

京都から尾道へ向かう新幹線で食べた夕食
京都から尾道へ向かう新幹線で食べた夕食

この日は夕食を買って、新幹線の移動中に食べました。

夜移動の日は、京都駅で軽く買っておくとかなり楽です。

京都限定ビールは正直おすすめしない

京都限定ビール
京都限定ビール

ちなみに京都限定のビールも買ってみました。

ただ、これは正直かなり好みが分かれると思います。

私にはまったく合わず、ビールというよりウイスキーっぽいクセを強く感じました。

少なくとも、飲みやすいご当地ビールを期待して買うならおすすめしません。

尾道の宿はSTATION INN THE URASHIMAがよかった

尾道に着いたあとに泊まったのは、STATION INN THE URASHIMAです。

私が泊まったときは、3500円くらいで泊まれました。


荷物エリアの導線がすばらしい

この宿の素晴らしいところは、カプセルエリアに入る前に荷物エリアがあることです。

ロッカーと椅子があって、そこでがさごそ荷物を片付けられます。

カプセルの中で荷物整理をしなくていいので、かなり気が楽でした。

カプセルエリアは寝るだけで静か

荷物整理を外で済ませてからカプセルエリアに入る導線になっているので、中は本当に静かでした。

寝るための空間としてきちんと分かれている感じがあって、この設計はかなりよかったです。

到着が夜遅めでも、落ち着いて休みやすい宿でした。

まとめ|京都1日目は朝の東山ルートで満足度が変わる

この日の京都でいちばん大事だったのは、朝イチで清水寺エリアに入れたことでした。

そこから二年坂、三年坂、安井金比羅宮、祇園白川と流れるように回れたことで、混雑のストレスをかなり減らせました。

そのあとに、まるき製パン、カフェ、竹中稲荷社、哲学の道、金のとりから、高瀬川と続けることで、京都らしさを1日でかなり満喫できました。

さらに、雨の日でもゴアテックスのスニーカーと上下のレインウェアがあったことで、体力を削られすぎずに最後まで楽しめました。

夜はそのまま尾道へ移動して、静かな宿で休めたので、翌日の尾道観光にもつなげやすかったです。

京都一人旅の1日目は、朝の時間帯、移動の順番、食べる場所、夜の動き方まで意識すると満足度がかなり変わります。

私にとっては、この流れがかなり満足度の高い1日目でした。

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