ラビスタ横須賀観音崎テラス宿泊記の4本目は、夕食レビューです。
今回の宿泊で特に印象に残ったのが夕食でした。海を望むダイニングで、明るい時間から夕暮れ、夜へと変わっていく景色を眺めながら、洋食コースをゆっくり楽しめます。
この記事では、夕食の席、テーブルセッティング、メニュー、食前酒とオードブル、パスタ、スープ、魚料理、肉料理、食後のデザート、さらにメニューに載っていない追加の一皿まで、実際に食べた内容を順番に紹介します。
- ラビスタ横須賀観音崎テラスの夕食会場の雰囲気
- 17:30開始の夕食で見られた海の景色
- 洋食コースの流れと実際に印象に残った料理
- メニューに載っていない追加の一皿の内容
- 食後に見落としやすいお茶とお菓子のサービス
ラビスタ横須賀観音崎テラスの夕食は海を望む洋食コース
ラビスタ横須賀観音崎テラスの夕食は、ホテル棟2階のレストランでいただきます。公式サイトでは、東京湾や相模湾の魚介、三浦半島で育てられた野菜など、地元の旬の食材を使った洋食コースと案内されています。
| 夕食会場 | ホテル棟2階 レストラン「SACHI」 |
|---|---|
| 夕食スタイル | 洋食コース |
| 夕食時間 | 宿泊時は前半 17:30〜/後半 20:00〜の二部制でした。 |
| 印象に残った料理 | タコとサルシッチャのラグーソース、トリュフ香るスープ、黒毛和牛のローストビーフ。 |
| 公式情報 | 公式サイトのお食事ページ |
今回は17:30開始の前半席にしました。6月下旬だったので、食事が始まる時間はまだ外が明るく、そこから夕暮れ、夜へと変わっていく海の景色を楽しめたのがとても良かったです。
- 明るい時間の海を見ながら食事を始められる
- 食事中に夕暮れの景色も楽しめる
- 食後に温泉や貸切風呂へ行く時間を取りやすい
- 6月のように日が長い季節は、景色の変化がより楽しい
夕食会場とテーブルセッティング
夕食の席は、ホテルらしい落ち着いたダイニングという雰囲気です。窓の外に海が見えるので、席に着いた時点で「今日はここでゆっくり食事をするんだ」と気分が上がりました。
高級フレンチのように緊張する空気ではなく、ホテルの夕食として落ち着いて楽しめる印象でした。母と一緒の宿泊でも、会話しながらゆっくり食べやすかったです。
メニュー表でコース全体を確認
席に着くと、コースのメニュー表が用意されていました。前菜からパスタ、スープ、魚料理、肉料理、デザートへ進む流れです。
料理は一皿ずつ運ばれてくるので、ビュッフェとは違い、席で落ち着いて食事できます。ホテルステイの夕食らしい特別感がありました。
食前酒とオードブルからスタート
最初は食前酒とオードブルから。見た目も華やかで、コースの始まりとして気分が上がります。海を見ながら少しずつ食べ進める時間が心地よかったです。
一皿目から量で押すというより、コースの始まりとして軽やかに楽しめる内容でした。このあとに続く料理への期待感が高まります。
一番感動したのはパスタ|タコとサルシッチャのラグーソース
今回の夕食で一番感動したのが、タコとサルシッチャのラグーソースのパスタです。魚介の旨みと肉のコクが重なっていて、コースの中でも特に印象に残りました。
ホテルのコース料理で出るパスタは、量が控えめで印象が薄いこともありますが、これは味の記憶がかなり残るタイプでした。タコの存在感がありつつ、サルシッチャの旨みでソースに厚みが出ています。
今回の夕食は全体的に満足度が高かったのですが、ひと皿だけ選ぶならこのパスタです。味のまとまりがよく、もう少し食べたいと思うくらいでした。
スープはトリュフの香りがしっかり
スープは、トリュフの香りがきちんと感じられてとても良かったです。香りが弱いと物足りなく感じるタイプの料理ですが、これはちゃんと「トリュフの香りを楽しめるスープ」でした。
濃厚すぎず、でも香りの特別感はあるので、ホテルの夕食らしさを感じる一皿でした。
ポワソン|魚料理も丁寧な仕上がり
魚料理はポワソンとして提供されました。ここまで前菜、パスタ、スープと続いても重くなりすぎず、魚料理でまた流れが変わります。
ラビスタ横須賀観音崎テラスは海の近くのホテルなので、魚料理があるのはやはりうれしいところ。食べ進める中で、海沿いに泊まっていることを改めて感じられます。
ビアンド|黒毛和牛のローストビーフ
肉料理は黒毛和牛のローストビーフでした。魚料理のあとにしっかり肉料理が出るので、コース全体としての満足感があります。
ローストビーフはしっとりしていて、食事の後半でも重たくなりすぎないのが良かったです。ここまででかなり満足感がありました。
パンはお代わり可能
コース中にはパンも出ます。パンはお代わり可能でした。ソースを少しつけながら食べられるので、料理と合わせて楽しめます。
メニューに載っていない追加の一皿があった
夕食の後半で、メニューに載っていない追加の一皿を選べました。訪問時は、穴子ご飯かチーズの盛り合わせから選択する形でした。両方は選べません。
母と私は別々に注文し、母が穴子ご飯、私はチーズの盛り合わせにしました。穴子ご飯も少し味見しましたが、個人的には少しだけ臭みが気になったので、チーズを選んでよかったです。
コースの最後にこういう選択肢があると、満足感がかなり上がります。和の締めで終えたい人は穴子ご飯、ワインや余韻を楽しみたい人はチーズが合いそうです。
この追加メニューは訪問時の内容です。宿泊日や季節、プランによって内容が変わる可能性があります。
デザートとコーヒーで締め
最後はデザートとコーヒーです。ここまでで十分に食べていますが、デザートが出てくるとやはりうれしいです。
夕食全体を通して、量も流れもちょうどよく、最後まで飽きずに食べられました。特にパスタとスープは、また食べたいと思うくらい印象に残っています。
食後に見落としやすいお菓子とお茶セット
食事が終わってダイニングルームを出ると、左手にちょっとしたお菓子とお茶セットが置かれていました。場所的に見落としやすく、気づいていない人も多いのではと思うくらいさりげないサービスです。
この日はハイチュー、ホームパイ、ハーブティー、カフェインレスのインスタントコーヒーがありました。豪華なサービスというより、食後に部屋へ持ち帰って少し楽しめる小さな心遣いです。
こういうサービスは派手ではありませんが、宿泊後の印象に残ります。夕食の満足度が高かったうえに、最後にこうした気配りがあるのはかなり良かったです。
夕食で良かった点・気になった点
- 17:30開始だと、6月は明るい海から夕暮れ、夜まで景色を楽しめる
- 席で落ち着いて食べる洋食コースなので、ホテル滞在感がある
- パスタのタコとサルシッチャのラグーソースが特においしかった
- スープはトリュフの香りがしっかり感じられた
- 魚料理と肉料理の両方があり、コース全体の満足感が高い
- 追加の一皿を選べるのが楽しい
- 食後のお菓子とお茶セットがさりげなく良かった
- 追加メニューは両方選べない
- 穴子ご飯は個人的に少しだけ臭みが気になった
- 食後のお菓子とお茶セットは場所的に見落としやすい
- 夕食時間や内容は宿泊日・プランで変わる可能性がある
ラビスタ横須賀観音崎テラスの夕食まとめ
ラビスタ横須賀観音崎テラスの夕食は、今回の宿泊の中でも満足度がかなり高い時間でした。
- 海を見ながら洋食コースを楽しめる
- 17:30開始なら、明るい海から夕暮れ、夜まで景色の変化を楽しめる
- タコとサルシッチャのラグーソースは特に印象に残った
- トリュフ香るスープも満足度が高い
- 黒毛和牛のローストビーフまで出て、コースとしてしっかり満たされる
- メニューに載っていない追加の一皿や、食後のお菓子サービスも良かった
大浴場や貸切風呂、部屋からの眺めも魅力ですが、夕食の満足度はかなり大きかったです。ラビスタ横須賀観音崎テラスに泊まるなら、夕食付きプランでゆっくり味わう価値があると感じました。
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